比較ガイド

ExpoFP vs SmartDraw:イベントフロアマップの比較

SmartDrawの展示会テンプレートを使えば、レイアウトを素早く描けます。ExpoFPはそのレイアウトを、出展者がブースを予約し、来場者がブースを見つけられるライブなフロアマップに変えます。

  • ExpoFPの製品チームが作成
  • 最終確認:2026年10月
  • 無料で開始

  • 7日間のトライアル

    クレジットカード不要

  • DIYは$149/月〜

  • アプリ不要

    来場者向け

概要

SmartDrawは、非常に大きなテンプレートライブラリを持つ、歴史のある作図ツールです。イベントはその得意分野の1つです。展示会のレイアウト、展示会マップ、展示会のブースレイアウト、カンファレンスや宴会のプランの例に加え、専用の座席表作成機能も用意されています。イベントフロアプランのテンプレートには、ブース、テーブル、椅子の既製シンボルが付属しています。縮尺通りに描くことができ、会場の既存のフロアマップを取り込んで出発点にすることもできます。すっきりとしたプロ品質のレイアウトを手早く必要とする主催者にとって、SmartDrawは高機能で手頃なツールです。

差が出てくるのは、その図面でイベントを運営しなければならなくなったときです。SmartDrawの展示会マップは、あくまで静的な図面です。各ブースはシンボルであり、ステータス、出展者、価格を持つ販売可能な単位ではありません。このツールは、どのブースが空いているかを管理したり、予約や支払いを受け付けたり、出展者プロフィールを掲載したり、来場者が企業を検索してそのブースまでのルートをたどれるようにしたりはしません。そのため、図面はPDFや画像にエクスポートされてメールで回され、ブースの持ち主が変わるたびに再エクスポートされます。実際のブース在庫はスプレッドシートで管理されたままです。

このページは、SmartDrawでフロアマップを作成している主催者で、展示会フロアマップのためのSmartDrawの代替を探している方に向けたものです。対象はエキスポ、カンファレンス、フェア、フェスティバル、企業イベントなどです。以下では、2つを機能ごとに比較し、手作業のワークフローに実際にかかるコストを確認し、ブースのオンライン販売と来場者の館内ナビゲーションを備えたインタラクティブなフロアマップへレイアウトを移行する方法を紹介します。

結論から言うと

こんな場合はSmartDrawを使い続ける

  • 宴会、ガラ、結婚式、社内会議など、フロアマップ上で何も販売しないイベントのために、見栄えのよいレイアウトや座席表を手早く作りたい場合。
  • 成果物を印刷するか、PDFや画像として共有するだけでよい場合。
  • フロアマップが出展者や来場者向けではなく、設営スタッフ、ケータリング業者、AV担当者向けの場合。
  • 他の図面ですでにSmartDrawを使っていて、イベントのレイアウトはたまに作るだけの場合。

こんな場合はExpoFPに切り替える

  • ブースを販売していて、出展者にリアルタイムの空き状況を見せ、マップ上で直接予約やクレジットカード決済をしてもらいたい場合。
  • 現在ブースの状況をスプレッドシートで管理し、販売のたびにシンボルの色を塗り替えている場合。
  • 出展者に、個別のリンクからロゴ、説明、連絡先を自分で更新してもらいたい場合。
  • 来場者がアプリなしで、スマートフォンで検索、カテゴリーフィルター、ブックマーク、ターンバイターンの館内ナビゲーションを使えるようにしたい場合。
  • マップでスポンサー収益を上げ、検索、ブース閲覧、ルートの分析データをスポンサーに示したい場合。

機能ごとの比較

機能ExpoFPSmartDraw
イベントフロアマップ専用の設計はい。展示会、エキスポ、カンファレンス、フェア、フェスティバル、企業イベント、会場向けのインタラクティブなフロアマッププラットフォームいいえ。イベント用テンプレート(展示会のレイアウト、展示会マップ、ブースレイアウト、座席表)を備えた汎用の作図ツール
ブースの作成/編集FP Designer:ブラウザ上でブースをドラッグ&ドロップ、統合、サイズ変更。変更は即座に反映ブース、テーブル、椅子のシンボルをドラッグ&ドロップ。縮尺図面
既存のフロアマップの取り込み既存のフロアマップの画像やファイルをアップロードすればExpoFPのチームが作成。FP Designerで自分で作成することも可能既存のフロアマップ(PDFなど)をベースとして取り込み、その上に描画
リアルタイムのブース空き状況はい。出展者はマップ上で空き状況をリアルタイムに確認できますいいえ。状況は手作業(色やラベル)で示す必要あり
ブース予約はい。出展者がマップ上で予約し、主催者は1か所で承認・管理予約機能は標準搭載されていません
ブースのオンライン決済はい。出展者はマップ上でクレジットカードにより購入可能(オプションの「出展者からの支払い受付」。Lightを除く)いいえ
出展者プロフィールと一覧はい。各ブースにロゴ、説明、連絡先を紐づけいいえ。テキストラベルや図形データのみ
出展者によるセルフサービス更新はい。個別の自動ログインリンク。主催者が承認いいえ。変更は主催者に送られ、手作業で編集
来場者向けの検索とフィルター企業、ブース、カテゴリーで検索。カテゴリーフィルター。ブックマーク来場者向けの検索機能なし
館内ナビゲーション/ルートターンバイターンのデジタル館内ナビゲーション、複数階・複数建物にまたがるバリアフリールート。適したプロジェクトではブルードット測位も利用可能いいえ
モバイル体験ブラウザベースでモバイル対応。アプリのダウンロードもサインインも不要閲覧者に表示されるのはエクスポートまたは共有された図面で、来場者マップではない
共有とWebサイトへの埋め込み独自URL(yourevent.expofp.com)、Webサイトやイベントアプリへの埋め込み、オフラインモード対応のキオスク端末印刷やメール用に図面を共有またはエクスポート(PDF、画像など)
変更後の更新FP Designerで1回編集するだけで、ライブマップが全員に向けて即座に更新図面を編集し、再エクスポートして配り直す
スポンサーシップ/収益化スポンサー掲載、注目表示枠、バナー広告、ブース内のロゴ、ブースのオプション、スポンサーパッケージなし
分析すべてのプランに含まれます:検索、ブース閲覧、ルート、出展者のアクティビティ、キオスク端末ごとの分析ブースや来場者の分析はなし
費用無料で開始(7日間のトライアル、クレジットカード不要)。DIYは$149/月。一括払いはLightが$990、Standardが$1,500、Proが$2,100(100ブースまで。ブース数に応じて変動)低価格のユーザー単位のサブスクリプション(Individual、Team、Site/Enterpriseの各ティア。新規顧客向けの初回割引あり)。最新の料金はSmartDrawのWebサイトでご確認ください

従来のワークフローにかかる本当のコスト

SmartDrawなら、図面を描く部分は速く済みます。展示会レイアウトのテンプレートを開き、ブースのシンボルを配置して番号を振り、出展案内書用に洗練されたPDFをエクスポートします。問題はその後に始まります。ブースの問い合わせのたびにメールのやり取りが発生します。スプレッドシートを確認し、ブースを確定し、請求書を送り、図面を開き直してシンボルの色を塗り替え、企業名を追加します。2人が同じフロアマップから販売していると、スプレッドシートと図面の内容がずれ、一等地の角のブースを二重予約してしまうことが現実的なリスクになります。

変更のたびに、また別のエクスポートが必要です。Webサイト上のPDF、出展者の受信トレイにあるPDF、営業チームが開いているPDFは、すぐに3つの異なるバージョンになります。出展者のロゴや説明文はメールで届き、手作業で貼り付けられます。会場の印刷マップは開幕の数週間前に印刷に回されるため、ブースが1つ交換またはキャンセルされた瞬間に古くなります。会場にいる来場者に渡されるのは、検索も、目当てのブースまでのルートもない静的な画像です。

SmartDrawが何か間違ったことをしているわけではありません。SmartDrawは作図ツールであり、優れたツールです。しかし、図面、スプレッドシート、受信トレイを同期させるのに費やす時間は積み重なり、静的な成果物のせいで、得られたはずのブース販売やスポンサー収益を逃してしまいます。ExpoFPに切り替えたある主催者はこう語っています。「以前のシステムを7年かけて理解した以上に、御社のシステムを7日で理解できました」

導入前と導入後

ステップ導入前導入後
レイアウトの変更SmartDrawのファイルを編集し、PDFを再エクスポートし、再アップロードしてメールで送り直す。FP Designerで編集すれば、ライブマップが即座に更新。
ブースの状況スプレッドシートと、手作業によるブースのシンボルの色の塗り替え。マップ上でリアルタイムの空き状況を表示し、予約は1か所で管理。
ブースの販売メールでの問い合わせ、手作業での請求書作成、二重予約のリスク。出展者がマップ上で予約またはクレジットカードで支払い、主催者が承認。
出展者のコンテンツロゴや説明文をメールで収集。出展者が個別の自動ログインリンクから自分のプロフィールを更新し、主催者が承認。
来場者体験すでに古くなったPDFや印刷マップ。検索、フィルター、ブックマーク、ターンバイターンの館内ナビゲーションを備えたモバイル対応のマップ。アプリは不要。

SmartDrawのレイアウトを、ライブなフロアマップに変えませんか

7日間の無料トライアルから始められます。クレジットカードは不要です。

SmartDrawからExpoFPへの移行方法

01

SmartDrawのレイアウトをエクスポートする

展示会のレイアウトをPDFまたは画像として保存します。これが、ホールの外形、通路、ブース番号の参考資料になります。

02

アップロードするか、FP Designerで作成する

ファイルをアップロードしてExpoFPのチームにインタラクティブなマップを作成してもらうか(Light、Standard、Proプラン)、DIYプランのドラッグ&ドロップのFP Designerでブースを自分で作成し、必要に応じて統合やサイズ変更を行います。

03

出展者を登録する

出展者を追加してブースに紐づけます。毎年開催するイベントなら、昨年のマップと出展者をコピーできます。参加登録、チケット販売、CRMのシステムを使っているなら、連携機能で出展者データを双方向に同期できます。

04

ブース予約を開始する

予約(必要に応じてクレジットカード決済も)を有効にすると、出展者はマップ上で直接ブースを予約できます。各出展者に個別の自動ログインリンクを送り、ロゴ、説明、連絡先を入力してもらいましょう。

05

共有、埋め込み、展開する

独自URLで公開し、Webサイトやイベントアプリにマップを埋め込み、会場には「現在地」表示とオフラインモードに対応したキオスク端末を設置します。

SmartDrawが今でも適している場合

SmartDrawは、何も販売せず、誰もナビゲーションを必要としないレイアウトには今でも最適です。宴会やガラの座席表、結婚式のテーブル配置、教室や会議室のセットアップ、設営スタッフ向けの家具やステージのプランなどです。会場の縮尺通りの参考図面を保管しておく場所としても便利です。多くの主催者が、こうした用途にはSmartDrawを使い続け、出展者向けのフロアマップにはExpoFPを使っています。ブース在庫、出展者プロフィール、スポンサーシップ、館内ナビゲーションを1つのインタラクティブなマップにまとめる必要があるからです。

よくある質問

はい。SmartDrawのレイアウトをPDFまたは画像としてエクスポートしてアップロードしてください。Light、Standard、Proプランでは、ExpoFPのチームがそのファイルからインタラクティブなマップを作成します。DIYプランでは、エクスポートしたファイルを参考にしながら、FP Designerのブラウザ上でブースをドラッグ&ドロップ、統合、サイズ変更して自分で作成できます。

レイアウトはもう描けています。次はブースを販売させましょう

50か国以上、1,000件以上の展示会とエキスポで信頼されています。

免責事項

このページの情報は、公開されている製品資料に基づいており、変更される場合があります。SmartDrawは、各所有者の商標です。この比較はExpoFP自身によるものであり、公開情報とユーザー向けの製品調査に基づく当社の見解を反映しています。