- クライアント
- London Tech Week 2026
- パートナー
- Swapcard
- 業種
- テクノロジー・AI・スタートアップ・エンタープライズ
- 会場
- Olympia London
- イベント日程
- 2026年6月8日〜10日
- 公開マップ
- ltw2026.expofp.com
- 対応範囲
- 展示エリア・ステージ・出展者の配置・パートナーゾーン・ネットワーキングスペース・POIとラベル・Swapcard連携・アナリティクス
London Tech Week 2026は、世界のテクノロジーリーダー、スタートアップ、投資家、エンタープライズチーム、政策担当者、イノベーターを、AI、先端テクノロジー、事業成長というテーマのもとに集めました。メインイベントは2026年6月8日〜10日にOlympia Londonで開催されました。
来場者は、展示エリア、ステージ、出展者スペース、パートナーゾーン、ネットワーキングエリアのあいだを移動する必要がありました。ExpoFPのパートナーであるSwapcardを通じて提供されたインタラクティブフロアマップは、イベント内を移動するためのブランド仕様の検索対応マップを1つ提供しました。
課題:大規模なテクノロジーイベントを探索しやすくする
London Tech Weekは、Olympia Londonで展示エリア、ステージ、スタートアップの活動、ネットワーキング、スポンサーとパートナーのスペース、そして数多くの来場者接点を組み合わせていました。ユーザーには、どこへ行き、何を見つけられるのかを把握する明確な手段が必要でした。
静的な会場図でもレイアウトは示せますが、同じ検索体験は提供できません。主催者が求めていたのは、会場案内、出展者の発見、パートナーの見える化を支えるスケーラブルなデジタルマップでした。
さらに、そのマップが来場者の行動の一部として実際に使われたかどうかを、ExpoFPのアナリティクスで示す必要もありました。
来場者の多いテクノロジーイベントでは、会場案内が良くなるほど、企業、コンテンツ、ビジネスチャンスの発見に使える時間が増えます。
主催者が実現したかったこと
このプロジェクトには4つの明確な目標がありました。
- London Tech Week 2026向けにブランド仕様のインタラクティブフロアマップを公開する。
- 出展者、ステージ、パートナーエリア、主要な地点を見つけやすくする。
- マップをSwapcardの来場者体験に組み込む。
- ExpoFPのアナリティクスでフロアマップの利用状況を計測する。
マップが支えたのは移動だけではありません。来場者が関連する企業、コンテンツ、パートナー、スペースを見つけられるようにしながら、イベントチームには利用状況を示すデータを届けました。
ExpoFPの提供内容
ExpoFPはLondon Tech Week 2026向けにブランド仕様のインタラクティブフロアマップを提供し、Olympia Londonのレイアウトを、来場者、出展者、スポンサー、パートナー、スタートアップ、投資家のための検索対応デジタル体験に変えました。
提供範囲は次のとおりです。
- ExpoFP上でホスティングするLondon Tech Week 2026のインタラクティブイベントフロアマップ
- 展示エリア、ステージ、出展者、パートナーゾーン、ネットワーキングスペース、ラベル、POI
- London Tech Weekのイベント体験に合わせたブランド仕様のデジタルマップ
- 来場者の会場案内とイベントでの発見を支える検索対応レイアウト
- 一貫した来場者体験のためのSwapcardとのシームレスな連携
- 閲覧数、読み込み数、セッション数、ユーザー数のアナリティクス計測
London Tech Week 2026向けのブランド仕様インタラクティブフロアマップ。Swapcardと連携し、開催週に29,202人に利用されました。
プロジェクトの進め方
ExpoFPはSwapcardと連携し、設計とマップ制作から、連携、公開、イベント本番の準備までプロジェクトを進めました。
1. 設計
ExpoFPは、展示エリア、ステージ、出展者、パートナースペース、ネットワーキングゾーン、そしてOlympia London内の移動を形づくる来場者接点を軸にマップを構成しました。
2. マップ制作
制作チームは、イベントエリア、ラベル、POI、出展者の配置など、会場を探索しやすくするために必要な要素を追加しました。
3. 連携と公開
マップはltw2026.expofp.comで公開し、Swapcardと連携させることで、来場者が出展者、ステージ、パートナー、主要な地点を1か所で見つけられるようにしました。
4. アナリティクスとサポート
ExpoFPは閲覧数、読み込み数、セッション数、ユーザー数を追跡し、フロアマップが大規模に実際に使われていたことを示しました。
数字が示すもの
ExpoFPのアナリティクスは、イベント開催週に次の利用状況を記録しました。
フロアマップは29,202人のユーザーに届き、閲覧数73,333を記録しました。1ユーザーあたり平均2.5回を超える閲覧数であり、来場者がイベント期間を通じてマップに戻ってきたことがうかがえます。
マップ読み込み数53,260、セッション数38,269も記録されており、マップが本番の来場者体験の一部として繰り返し開かれていたことが裏づけられます。
結果として得られたのは、Olympia London全体での会場案内、出展者の発見、パートナーの見える化、そして人の動きを支える、数字で示せるデジタルレイヤーです。
出典:ExpoFPのアナリティクスダッシュボード。対象期間:London Tech Week 2026の開催週、2026年6月8日〜10日。数値は実測値です。
この事例がExpoFP検討者にとって参考になる理由
この事例は、次のような方に役立ちます。
- 大規模なテクノロジー、AI、スタートアップ、エンタープライズのイベント
- 展示エリア、ステージ、出展者、スポンサー、パートナーを含むカンファレンス
- フロアマップのレイヤーを組み込みたいSwapcardや同様のプラットフォーム
- 静的な会場図をブランド仕様のインタラクティブマップに置き換える主催者
- マップの利用状況と来場者のエンゲージメントを数字で把握したいチーム
パートナー主導の構成を通じて、来場者の多いテクノロジーイベントをExpoFPが支えられること、そして数万人規模の会場案内を助けながら明確な利用データを生み出せることを示す事例です。
まとめ
London Tech Week 2026は、ExpoFPとSwapcardを使ってOlympia Londonの複雑なレイアウトを実用的なデジタルガイドに変え、開催週に閲覧数73,333を生み出し、29,202人のユーザーに届きました。




