購入ガイド

2026年版 おすすめの屋内ナビゲーションソフトウェア

病院、空港、ショッピングセンター、キャンパス、コンベンションセンターといった常設会場向けの屋内ナビゲーションプラットフォーム8製品を公平に比較します。測位を軸にしたSDKプラットフォーム、ヘルスケア専門の製品、アプリ不要のWebとキオスク端末の選択肢を取り上げます。

結論から言うと

ExpoFPは当社の製品です。適している場合にのみ掲載し、すべての記述を確認できるよう詳しい比較ページへリンクしています。

評価方法

常設の建物では、部署の移動やテナントの入れ替えがあっても、一年を通じて正確なマップが必要です。今回は次の6つの基準で各ツールを評価しました。

館内ナビゲーションの品質
ターンバイターンのルート案内、バリアフリー(段差のない)ルート、複数階・複数建物への対応、駐車場や出入口など屋内から屋外への移行。
測位の充実度
リアルタイムの「ブルードット」を表示できるか、どの技術(ビーコン、ハードウェア不要、サードパーティ)を使っているか、ベンダーが精度の数値を公開しているか。
提供チャネル
自社アプリ向けのネイティブSDK、ダウンロード不要のブラウザベースのマップ、「現在地」表示とオフラインモードに対応したキオスク端末。
公開までの期間と運用体制
施設管理やマーケティングのチームが自分たちでマップを公開・更新できるか、それとも開発者、ビーコンの設置、長い導入期間が必要か。
業界特有の連携
病院では電子カルテや予約との連携。その他の会場では、テナント一覧、フライト情報、CMS、分析との連携。
料金の透明性
料金が公開されているか、それともベンダーが料金体系を説明するだけで、金額は問い合わせに応じて見積もるのか。

すべての情報は、2026年10月時点の各ベンダーの公開資料に基づいています。機能を確認できなかった場合は、その旨を記載しています。

比較一覧

ツール最適な用途カテゴリー主な強み価格の透明性
Pointr大規模な施設群でのエンタープライズ向け測位測位を軸にしたプラットフォーム + SDKBLEによるブルードット(ベンダー公表で約1〜3メートル)、ジオフェンシング、アプリ不要のPointr Expressパッケージ内容は公開。料金は営業経由
Mappedin開発チームと会場のポートフォリオ屋内マッピングプラットフォーム + SDKセルフサービスのエディター、AIによるマップ作成、Web/iOS/Android/React Native向けSDK無料ティアあり。有料プランは床面積に応じた料金、エンタープライズは見積もり
MapsPeople(MapsIndoors)ネイティブアプリでのエンタープライズ向けマッピング屋内マッピングSDK + CMSルーティングエンジン、CMS、Googleマップ/Mapboxのベースマップ上に構築非公開。個別見積もり
Mapstedビーコン不要の測位と位置情報分析ハードウェア不要の測位プラットフォームビーコン不要のブルードット(ベンダー公表で1〜5メートル)、ヒートマップ、ジオフェンシング、資産追跡見積もり
Visioglobe自社アプリ内の洗練された3Dマップ3Dマッピングモジュール + SDKVisioMapEditor、iOS/Android/Web/キオスク端末向けSDK、1,000以上の会場(ベンダー公表)料金体系は公開(面積、プラットフォーム別)。金額は要問い合わせ
ExpoFPアプリ不要のWebとキオスク端末の館内ナビゲーションをすばやく導入フロアマップファーストのプラットフォームアプリ不要のブラウザマップ、オフライン対応のキオスク端末、公開料金、プロジェクト単位の測位公開(DIYは$149/月から)
Gozio HealthEpic MyChartや患者アプリ内で館内ナビゲーションを提供したい病院ヘルスケア向け患者体験プラットフォーム電子カルテと連携した館内ナビゲーション、ビーコンによる測位、デジタルフロントドアのツール見積もり
HID Globalの病院向け館内ナビゲーション(旧Connexient/MediNav)予約と連動した道案内と駐車場向けツールが必要な病院ヘルスケア向け館内ナビゲーションスイート電子カルテ/予約と連動した道案内、「駐車した車を探す」機能、キオスク端末非公開。デモベース

ツール一覧

このリストは、単一のスコアではなくカテゴリー別にまとめています。最初に汎用のSDK・測位プラットフォーム、次にExpoFPのアプリ不要のアプローチ、最後にヘルスケア専門の2製品を紹介します。

  1. Pointr

    最適な用途: 大規模な施設群でのエンタープライズ向けブルードット測位

    Pointrは、測位を軸にした屋内マッピング企業です。公開資料では、AIで生成する屋内マップ(MapScale)、クラウドCMS(Pointr Cloud)、特許取得済みのDeep Location技術によるBluetooth Low Energy測位、その上に構築されたナビゲーション、ジオフェンシング、分析という4つの主要な要素が説明されています。iOS、Android、Web向けのSDKを提供しているほか、来訪者がQRコード、NFCタグ、Webリンクから開けるアプリ不要のマップであるPointr Expressも提供しています。ヘルスケア、航空、小売、職場、ホスピタリティ、イベントの業界別ページを公開しており、「Maps」と、測位、動的ナビゲーション、ジオフェンシングを追加した「Maps & Location」の2つのパッケージを販売しています。

    強み

    • 充実した測位:BLEベースのブルードット(Pointrの公表ではおよそ1〜3メートルの精度)、複数階の検出、屋内から屋外への移行。
    • 自社アプリ向けのネイティブSDKに加え、何もインストールしたくない来訪者向けにアプリ不要のPointr Expressも用意されています。
    • エンタープライズ向けの対応範囲:ジオフェンシング、位置情報分析、Epic MyChartなどヘルスケア分野での連携実績。

    制約

    • 購入は営業主導で、測位の導入にはPointrのハードウェアチームによるビーコン設置が伴うため、時間と施設側との調整が必要です。
    • 価値を最大限に引き出すには、通常、既存のアプリにSDKを組み込むための開発リソースが必要です。
    料金
    パッケージの内容は公開されています。公開されている料金は見当たらなかったため、測位用のハードウェアを含む見積もりになると考えてください。
  2. Mappedin

    最適な用途: 開発チームと複数会場のポートフォリオ

    Mappedinは、モール、スタジアム、空港、大学、病院、職場で使われている汎用の屋内マッピングプラットフォームです。AI支援によるマップ作成に対応したセルフサービスのマップエディターに、デジタルディレクトリ、A地点からB地点への館内ナビゲーション、屋内測位のオプションを組み合わせています。Web、iOS、Android、React Native向けの充実したドキュメント付きSDKは、自社製品にマップを組み込みたいチームにとって最大の魅力です。無料のセルフサービスティアがあるため、契約前に気軽に建物をマッピングできます。

    強み

    • Web、iOS、Android、React Nativeにわたる成熟したSDKと開発者向けドキュメント。
    • アップロードした図面からAI支援でマップを作成できるセルフサービスのエディター。
    • 無料ティアから始められ、ワークプレイス向けの連携とともに大規模な常設会場のポートフォリオまで拡張できます。

    制約

    • 高度な体験(カスタムアプリ、深い連携)には、通常は開発作業が必要です。
    • 有料プランは建物の床面積に応じた料金で、エンタープライズ向けは見積もりのため、総費用が最初から見えません。
    料金
    無料のセルフサービスティアあり。有料のサブスクリプションは床面積に応じた料金で、営業を通じて見積もりを取得します。
  3. MapsPeople(MapsIndoors)

    最適な用途: ネイティブアプリ内でのエンタープライズ向けマッピング

    MapsPeopleはデンマークの企業で、そのMapsIndoorsプラットフォームを使うと、アプリやWebサイトにインタラクティブな屋内マップを組み込めます。GoogleマップやMapboxなどのベースマップ上に構築されたiOS、Android、Web向けのネイティブSDKを提供しているため、屋内と屋外のマップを使い慣れた1つの地図表示で扱えます。コンテンツ管理システムを使えば、開発者でなくてもマップデータを更新できます。ルーティングは、ターンバイターンの案内、アクセシビリティに配慮したルート、複数地点を経由するルートに対応しています。MapsPeopleはオフィス、空港、スタジアム、モール、医療、教育の分野で利用されており、キオスク端末向けに最適化されたマップにも対応しています。

    強み

    • 高度なルーティング:複数地点を経由するルート、バリアフリールート、屋内から屋外への移行。
    • 運営スタッフがコードなしでロケーションを更新できるCMS。
    • エンタープライズ向けの信頼性と幅広い会場への対応。複数の建物からなるキャンパスにも対応しています。

    制約

    • プラットフォームは主にSDKとAPIを通じて提供されるため、開発者による導入フェーズを見込んでおく必要があります。
    • 料金は公開されていません。公開資料ではマッピング面積に関係すると示されており、サードパーティの推定ではエンタープライズレベルの契約とされています。
    料金
    非公開。個別見積もりで、会場の面積に基づくとされています。
  4. Mapsted

    最適な用途: ビーコン不要の測位と位置情報分析

    Mapstedは、2014年に設立されたカナダの屋内位置情報企業です。最大の特長は、Bluetoothビーコンや専用のWi-Fiインフラなしで機能する、特許取得済みのハードウェア不要の測位です。この中核技術を軸に、インタラクティブマップ、ブルードットナビゲーション、マッピングCMS、位置情報マーケティング(ジオフェンシング、状況に応じたメッセージ配信)、位置情報分析(ヒートマップ、人の流れ、滞在時間)、資産や人員を追跡するIoT製品を提供しています。Android、iOS、Web向けのSDKを公開しており、モール、病院、交通ハブ、大学、スタジアム、オフィスを対象としています。

    強み

    • ビーコンを設置せずに測位でき、Mapstedによると環境に応じて1〜5メートルの精度に達します。
    • 充実した位置情報分析:実際の来訪者の動きに基づくヒートマップ、人の流れ、滞在時間。
    • 資産や人員の追跡、近接メッセージ配信、緊急時向けの機能などの追加機能。

    制約

    • エンタープライズ向けの見積もりベースの導入で、通常は自社アプリ内のSDKを通じて提供されます。
    • ハードウェアなしの精度は環境に左右されるため、パイロット導入の際に現地で検証してください。
    料金
    見積もり。現在公開されている料金表は見当たりませんでした。
  5. Visioglobe

    最適な用途: 自社アプリ内の洗練された3Dマップ

    Visioglobeは、プレミアムな3D屋内マップを提供するフランスのベンダーです。同社によると、15か国以上の1,000以上の会場に導入されており、オフィス、モール、空港、病院、大学、美術館・博物館、クルーズ船をカバーしています。製品の中心は、マップのデザインとコンテンツ管理のためのVisioMapEditorと、iOS、Android、Web、キオスク端末向けのSDKで、VisioOneという新しい統合SDKもあります。Visioglobeは、完成したエンドユーザー向けアプリではなくマップモジュールを提供していると明言しています。アプリは自社で開発するか、認定パートナーと協力して構築します。マップはジオリファレンスされているためサードパーティの測位システムと組み合わせられますが、Visioglobe自体は測位を提供していません。

    強み

    • リアルタイムのコンテンツ更新に対応した、高品質でブランドに合わせた3Dマップ。
    • モバイル、Web、キオスク端末をカバーするSDKと、オフライン対応のナビゲーション。
    • ジオフェンシング、マップ分析、緊急時管理、資産追跡など、建物運営向けの機能。

    制約

    • 製品ではなくモジュールです。来訪者向けの体験を提供するには、アプリチームかパートナーが必要です。
    • 測位は別のプロバイダーから提供されるため、プロジェクトに関わるベンダーが増えます。
    料金
    料金体系は公開されています。マップの面積(最低区分10,000平方メートルから)、プラットフォーム、利用者層に応じた年間ライセンスです。マップの作成は別途見積もりで、金額は要問い合わせです。
  6. ExpoFP

    当社製品

    最適な用途: 料金が公開されている、アプリ不要のWebとキオスク端末の館内ナビゲーションをすばやく導入

    ExpoFPは、フロアマップファーストのプラットフォームです。50か国以上の1,000以上の展示会やエキスポで使われており、病院、空港ターミナル、ショッピングセンター、キャンパス向けの専用ソリューションも提供しています。来訪者は、リンク、QRコード、Webサイトから任意のモバイルブラウザでマップを開け、アプリのダウンロードもサインインも不要です。診療科、搭乗ゲート、店舗、部屋を検索し、フロア、建物、さらに駐車場、出入口、交通機関をカバーする屋外のエリアマップをまたいで、ターンバイターンのバリアフリールートをたどれます。自立型キオスク端末は「現在地」を表示し、コンテンツをキャッシュして完全にオフラインで動作し、キオスク端末ごとの分析も利用できます。ブルードットによる屋内測位、屋外のGPS、QRコードによる測位は、プロジェクト単位で利用できます。たとえばWHX Dubai 2026では、2つの展示センターにまたがるブルードットナビゲーションが使われました。チームはドラッグ&ドロップのエディターで自分たちでマップを作成することも、既存のフロアマップをアップロードしてExpoFPチームに作成してもらうこともできます。

    ExpoFPが弱い点:自社のネイティブアプリにナビゲーションを組み込むためのSDKではありません。測位はプロジェクト単位のオプションであり、PointrやMapstedのように製品の中心ではありません。また、電子カルテとは連携しておらず、HIPAA認証を受けた製品でもないため、予約と連動した患者ナビゲーションにおいてGozioやHIDの代わりにはなりません。

    強み

    • このリストの中で最も早く館内ナビゲーションを公開できる方法です。アプリ、SDK、開発プロジェクトなしで、ブラウザとキオスク端末のマップを提供できます。
    • 料金が公開されており、無料で始められます(7日間のトライアル、クレジットカード不要)。
    • イベントも開催する会場向けに作られています。同じプラットフォームで、コンベンションセンターや展示ホールのブース販売、出展者一覧、展示会マップも運用できます。

    制約

    • ネイティブのモバイルSDKはありません。充実した測位とともに自社アプリ内で館内ナビゲーションを提供する必要があるなら、SDKを軸にしたベンダーの方が適しています。
    • 電子カルテや予約との連携はなく、測位の充実度と分析機能はMapstedやPointrより限られます。
    料金
    公開。DIYは$149/月。ExpoFPチームが作成するプランは、$990(Light)、$1,500(Standard、3つの建物/フロアまで)、$2,100(Pro、建物とフロア数無制限、12か月のホスティング付き)で、いずれも一括払いです。ブルードット測位や大規模・複雑な会場は、プロジェクトごとに範囲を決めます。料金をご覧ください。
  7. Gozio Health

    最適な用途: Epic MyChartやブランド独自の患者アプリ内での館内ナビゲーション

    Gozio Healthは、病院と医療機関グループを顧客とするアトランタの企業です。同社のMobile Experience Platformは、医師検索、診察予約などのデジタルフロントドア機能と、ステップごとの屋内ナビゲーションを含む患者向けツールを、ブランド独自の1つのモバイルアプリにまとめています。Gozioは、測位はビーコンベースで、精度は約2メートル以内だと説明しています。2026年1月には、最近のリリースを利用しているEpicの顧客向けに、EpicのMyChartアプリ内で動作するブルードットの館内ナビゲーションを発表しました。UK HealthCareは2026年6月に運用開始を発表しています。Gozioは、2億平方フィートを超える病院キャンパスをマッピングしたと報告しています。

    強み

    • Epic MyChart内を含む、電子カルテと連携した館内ナビゲーション(ご利用のリリースと連携の詳細は確認してください)。
    • ヘルスケアに特化した製品、コンプライアンスへの取り組み、医療機関グループでの導入実績。
    • 館内ナビゲーションが、医師検索、予約、その他のデジタルフロントドアのツールと並んで提供されます。

    制約

    • モバイルアプリが中心です。アプリやMyChartを使わない来訪者には、Webやキオスク端末など別のチャネルが必要です。
    • 評価は営業主導で範囲を決めて進められ、測位にはビーコンのインフラが必要です。
    料金
    見積もり。サードパーティの情報では、規模と機能によって変わるサブスクリプションとされています。
  8. HID Globalの病院向け館内ナビゲーション(旧Connexient/MediNav)

    最適な用途: 予約と連動した道案内と駐車場向けツール

    Connexientは、病院向けの館内ナビゲーション製品であるMediNavを開発しました。報道によるとHID Globalがこの技術を買収しており、現在connexient.comは、HIDのヘルスケア向けRTLSサイトにある病院向け館内ナビゲーションのページにリダイレクトされます。公開資料では、ターンバイターンの屋内ナビゲーション、駐車場案内と「駐車した車を探す」機能、位置情報の共有、位置情報に基づくアラート、セルフサービスのマップ管理ポータル、モバイル、Web、キオスク端末での提供といった機能が説明されています。公開情報では、電子カルテ(EMR)や予約リマインダーとの連携に加え、以前に医療機関グループでEpic MyChartと連携した導入実績があることも紹介されています。

    強み

    • 電子カルテとの連携により、予約やリマインダーと連動した道案内を提供できます。
    • ヘルスケアに特化した追加機能:駐車場案内、「駐車した車を探す」機能、位置情報の共有、アラート。
    • より幅広いヘルスケア向けRTLS製品群の中で、モバイル、Web、キオスク端末、SDKのオプションを利用できます。

    制約

    • ブランドの所有者が変わっているため、現在の製品名、パッケージ、サポート、ロードマップをHIDに確認してください。
    • BLEビーコンのインフラを含む可能性がある、エンタープライズ向けの導入です。
    料金
    非公開。HIDを通じたデモベースのプロセスです。

選び方

病院を運営していて、患者がMyChartを使っている場合。Gozio HealthとHID Globalの病院向け館内ナビゲーション(旧MediNav)を候補にし、エンタープライズ向けの測位も必要ならPointrも加えてください。決め手になるのは電子カルテや予約との連携で、ExpoFPはこれを提供していません。病院のWebサイト、患者向けの案内状、ロビーのキオスク端末で使える、ダウンロード不要のWebマップも必要なら、ExpoFPの病院の院内ナビゲーションを患者アプリと併用できます。

空港や大規模なモールを運営していて、自社アプリ内でリアルタイムのブルードットが必要な場合。Pointr(ビーコン、精度の公表あり)、Mapsted(ビーコン不要、充実した分析)、MappedinとMapsPeople(測位オプションを備えたSDKを軸にしたプラットフォーム)を検討してください。SDKの組み込みと、現地で精度を確かめるパイロット導入の予算を確保しましょう。ターミナルやモールのフロアガイド、キオスク端末、Webマップを今四半期中に公開する必要があるなら、ExpoFPの空港ターミナルとショッピングセンター向けのソリューションと比較してください。

アプリチームがあり、ブランドに合わせた3D体験を求めている場合。洗練された3DマップならVisioglobe(測位はパートナーから)、開発者体験と無料ティアから始められる点を重視するならMappedin、GoogleマップとMapboxのベースマップやCMSを重視するならMapsPeopleが適しています。

アプリや開発者なしで、すぐに館内ナビゲーションを公開する必要がある場合。ExpoFPはまさにそのために作られています。ブラウザマップを公開してWebサイトに埋め込み、出入口にQRコード、ロビーにキオスク端末を設置し、プロジェクトで必要になったらQRコードやブルードットによる測位を後から追加できます。これは、大学のキャンパス、中規模の病院、自社アプリを持たないショッピングセンターでよく見られる構成です。

コンベンションセンターや展示会場を運営している場合。この場合はExpoFPが最も自然な選択肢です。同じプラットフォームで、建物の常設の館内ナビゲーションと、開催するすべての展示会に向けたブース販売や出展者検索を備えたイベント専用のマップを提供できます。会場が自社アプリ内での測位も求めているなら、PointrのようなSDKベンダーと組み合わせてください。

アプリ不要の館内ナビゲーションを試してみませんか

フロアマップをアップロードするか自分で作成し、ターンバイターンのバリアフリールートとキオスク端末モードを備えたブラウザベースのマップを公開しましょう。7日間のトライアルで無料で始められ、クレジットカードは不要です。誰かと話す前に、公開されている料金を確認できます。

よくある質問

館内ナビゲーションとは、マップ、検索、ルートのことで、「正面玄関から放射線科へはどう行けばよいか」に答えるものです。測位とは、ビーコン、スマートフォンのセンサー、その他の信号を使って今いる場所を示す、リアルタイムのブルードットのことです。多くの建物では、固定の出発地点(キオスク端末や出入口のQRコード)からの館内ナビゲーションで価値の大部分が得られます。リアルタイムの測位が最も重要になるのは、長く複雑なルートです。