比較ガイド

ExpoFP vs ExpoMap

フロアマップファーストのプラットフォームと、オールインワンの展示会スイートを、実践的に並べて比較します。イベントに合ったツールを選べます。

  • ExpoFPの製品チームが作成
  • 最終確認:2026年7月

オールインワンの展示会スイートに対する、フロアマップ特化型の代替

  • 無料

    プランあり

  • 7日間

    全機能を含むトライアル

  • $149/月〜

    公開されているDIY料金

  • アプリ不要

    Webでの館内ナビゲーション

概要

ExpoMap(expomap.io)は、自らを「展示会のためのオペレーティングシステム」と位置づけています。インタラクティブな2D/3Dフロアマップに、出展者管理、参加登録とチケット発行、QRバッジとチェックイン、リード獲得、ネットワーキングとミーティング調整、ブース設備向けのサービスマーケットプレイス、AI支援ツール、イベントごとのマイクロサイトを組み合わせたオールインワンのプラットフォームです。公開プランによると、初回イベント向けの無料ティア(出展者10社、登録100件まで)と、出展者数に応じて価格が決まる有料ティアを提供し、セルフサービスで登録できます。幅広いスイートであり、フロアマップは、1つのシステムでショー全体を運営するために設計された数多くのモジュールの1つです。

ExpoFPはこれとは異なるアプローチを取ります。1つの仕事を深くこなす、フロアマップファーストのプラットフォームです。主催者は、インタラクティブなフロアマップを設計し、ブース在庫を管理し、予約とオンラインでのブース購入を受け付け、検索と発見に対応した出展者ディレクトリを公開し、ライブマップを自社のイベントWebサイトに直接埋め込み、アプリのダウンロードが不要でどのデバイスでも動作するブラウザベースの館内ナビゲーションを来場者に提供できます。レポートにより、主催者はマップの使われ方(閲覧数、検索、出展者へのエンゲージメント)を把握できます。ExpoFPは料金を公開し、無料プランを提供し、7日間の全機能を含むトライアルを備え、DIYプランは$149/月から始まります。

このページは、ExpoFP vs ExpoMapを比較している、ExpoMapの代替を探している、あるいは特化型のインタラクティブフロアマッププラットフォームとオールインワンの展示会スイートのどちらにするかを検討しているチーム向けです。比較は事実に基づいており、公開資料で明確に確認できない点は、その旨を明記しています。

結論から言うと

これは品質ではなく範囲の問題です。どちらの製品もモダンで、セルフサービスに対応しています。

こんな場合はExpoFPを選ぶ

フロアマップがイベント運営の中心にあり、そのための最も深いツールを求めている場合に適しています。ブース在庫、リアルタイムの空き状況、オンラインでのブース販売、出展者の発見、そして自社Webサイト上で動く来場者の館内ナビゲーションです。ExpoFPは、すでにお使いの参加登録、バッジ、マーケティングのツールを置き換えるのではなく、それらに組み込むように設計されています。公開された料金、無料プラン、7日間のトライアルにより、営業と話すことなく手軽に評価できます。

こんな場合はExpoMapを選ぶ

フロアマップ、参加登録、バッジ、チェックイン、リード獲得、ネットワーキング、出展者向けサービスまで、ショー全体を1つのシステムで運営したい場合、そしてスタックを組み合わせるより単一のベンダーを管理したい場合に適しています。ExpoMapの初回イベント無料ティアとセルフサービスのセットアップは、特に小規模なショーやゼロから始めるチームにとって、オールインワンのアプローチを手間なく試す方法になります。

機能ごとの比較

ExpoMapの機能は2026年7月時点の公開資料に基づいています。明確に確認できない点は、要確認として記しています。

機能ExpoFPExpoMap
インタラクティブなイベントフロアマップ製品の中核機能エキスポと展示会向けに専用設計されたインタラクティブマップ対応より広範なスイートの1モジュールとしての2D/3Dフロアマップ
フロアマップ編集完全なセルフサービスエディター。マップを自分でリアルタイムに作成・更新できます公開資料によるとドラッグ&ドロップの2D/3Dエディター
ブース管理マップ中心のブース在庫。状態、料金、カテゴリー、確保に対応フロアマップと出展者ポータルに紐づくブース管理
ブース予約マップ上で直接使える予約フローを標準搭載出展者がマップ上でスペースを予約できると案内しています
ブースのオンライン購入対応有料プランでオンラインのブース販売に対応(Subscription + Paymentsは100ブース以下で$269/月から)Stripe経由でのブースのカード決済を案内しています条件は要確認
リアルタイムのブース空き状況ブースが売れるにつれ、公開マップ上に空き状況がリアルタイムで表示されます空き状況のトラッキングを案内更新の挙動は要確認
出展者プロフィール/一覧ロゴ、説明、メディアを備え、ブースに紐づく出展者ディレクトリプロフィール、製品、オファーを備えた出展者ポータル
ブース・企業・カテゴリー別の検索対応ブース、出展者、カテゴリーを横断する高速検索公開マップでの検索・絞り込みに加え、AIコンシェルジュ検索を案内しています
来場者の館内ナビゲーションライブマップ上でのブラウザベースの経路案内アプリは不要検索と経路案内を備えた公開ナビゲーションマップを案内しています
モバイル/ブラウザの体験Webファーストどのモバイル/デスクトップブラウザでもすぐに動作インストール可能なPWA(Webアプリ)。同社サイトによるとアプリストアからのダウンロードは不要
多階層・複数建物への対応対応1つのマップに複数の建物、ホール、階層複数ホールのレイアウトを案内複数建物への対応の深さは要確認
Webサイトへの埋め込みライブのフロアマップと出展者リストを自社サイトに埋め込み可能イベントごとのホスト型マイクロサイトを中心とした設計埋め込みの選択肢は要確認
セルフサービスでのセットアップ対応営業とのやり取りなしで登録・作成・公開が可能対応初回イベントが無料のセルフサービス登録
リード獲得主眼ではありません。ExpoFPは選択したリードツールと連携します評価とAI要約を備えたネイティブのQRリード獲得を案内しています
料金の公開公開公開プランあり。無料プラン、DIYは$149/月から出展者数に応じた階層プラン(free/Growth/Scale)を公開最新の金額は同社サイトで確認
製品の範囲特化型。フロアマップ、ブース販売、出展者の発見、館内ナビゲーション幅広い。フロアマップに加え、参加登録、バッジ、リード、ネットワーキング、マーケットプレイス、AI
最適な用途既存ツールと並行して最高クラスのマップを使いたいイベントオールインワンの単一システムを求めるイベント
最適な購入層フロアマップを収益に直結するインフラと捉える主催者イベントスタックを1つのベンダーに集約する主催者

ExpoMapではなくExpoFPが選ばれる理由

収益と来場者体験が実際にフロアマップに宿っているとき、チームは特化型を選ぶ傾向があります。

  • 重要なところに深さを。ExpoFPの製品全体がインタラクティブマップです。ブース在庫のロジック、リアルタイムの空き状況、販売フローは、十数個のモジュールとロードマップを分け合うのではなく、常にフルタイムの注力を受けます。
  • Webサイトがハブであり続けます。ExpoFPは既存のイベントサイトに直接埋め込まれるため、トラフィック、SEO、ブランディングは、ホスト型のマイクロサイトに移ることなく手元に残ります。
  • アプリ不要で、導入の壁もありません。来場者の館内ナビゲーションはどのデバイスのブラウザでも動作します。インストールするものも、入口で案内するものもありません。
  • 既存のスタックと連携します。すでに信頼している参加登録、バッジ、リード獲得のツールはそのままに、ExpoFPがマップとブース販売をその隣で担います。
  • 透明で予測しやすい料金。無料プラン、7日間の全機能を含むトライアル、$149/月からの公開DIY料金により、営業サイクルなしで評価と予算立案ができます。
  • 速いセルフサービスのセットアップ。主催者は多くの場合、同じ日のうちに実用的なフロアマップを作成・公開し、その後はショーの進行に合わせて自分で更新しています。

ExpoMapの方が適している可能性がある場合

既存の参加登録、バッジ発行、リード獲得のスタックがない状態でショーを運営している場合、あるいはそれらのツールを1つのベンダーに積極的に集約したい場合、ExpoMapのオールインワンの範囲は本物の利点になります。初回イベント無料ティア、セルフサービスの登録、標準搭載のサービスマーケットプレイス、ネイティブのリード獲得により、小さなチームでもイベント運営全体を1か所で立ち上げられます。また、AI支援機能(コンシェルジュ検索、マッチング、リードスコアリング)は、そうした機能を後付けではなくバンドルで求める主催者に魅力的かもしれません。

本当のトレードオフ

これはダビデ対ゴリアテのような比較ではありません。どちらの製品もモダンで、セルフサービスに対応し、料金を公開しています。本当の問いは範囲です。ExpoMapは、主催者がすべてを1つのシステムで扱いたいと考えることに賭けています。フロアマップ、参加登録デスク、バッジプリンター、リードスキャナー、ネットワーキングのレイヤーを、すべて1つのログインの下に置くのです。この賭けは、ゼロから始めるときや、ベンダーの集約が優先事項であるときに報われます。その代償として、あらゆるモジュールが同じ開発リソースを奪い合い、マップと一緒に、そのスイート流の参加登録・バッジ発行・リード管理のやり方も受け入れることになります。

ExpoFPは反対に賭けています。フロアマップこそが展示会で最も効果を生む単一の資産であり(ブースが売れる手段であり、出展者が見つけられる手段であり、来場者がショーを体験する手段です)、専用の製品に値するという賭けです。その集中は細部に表れます。本物の在庫のように振る舞うブース在庫、自社サイトにきれいに埋め込めるマップ、ブラウザで即座に動く館内ナビゲーションです。トレードオフとして、ExpoFPはあえて参加登録やバッジ発行のシステムになろうとはしません。あなたが管理するスタックの中で、最高のマップレイヤーになるよう作られています。

どう判断するか

機能リストからではなく、既存のスタックから考え始めてください。満足している参加登録、バッジ発行、リード獲得がすでにあるなら、オールインワンのスイートは、システムを二重に運用するか、うまく動いているツールを移行するかを意味します。特化型のマッププラットフォームなら、はるかに少ない混乱で組み込めます。何もなく、チームが小さいなら、スイートの方がショーを動かすまでの近道になることもあります。

次に、実際のフロアマップで両方を試してください。どちらのプラットフォームにも無料の入口があります。ExpoFPには無料プランと7日間の全機能を含むトライアルがあり、ExpoMapは初回イベントの無料提供を案内しています。スクリーンショットだけで判断する理由はほとんどありません。評価にあたっては、次の点に注目してください。

  • ブース販売のフロー。実際のブース在庫と料金を読み込み、予約とオンライン購入を最初から最後まで通してみてください。
  • 来場者体験。公開マップをスマートフォンで開き、出展者を検索し、経路案内を受けてみてください。デモだけでなく、自社Webサイト上で試してください。
  • 更新の速さ。ブースの状態、料金、出展者を変更し、公開マップにどれだけ早く反映されるか、そしてそのうちどれだけを自分でできるかを確認してください。

実際のフロアマップで試してください

無料プランと、7日間の全機能を含むトライアルがあります。スクリーンショットだけで判断する理由はほとんどありません。

よくある質問

ExpoFPとExpoMapを比較しているチーム向けの、よくある質問です。

はい。ExpoMapのフロアマップ、ブース販売、出展者ディレクトリ、館内ナビゲーションの部分については、ExpoFPは直接の代替であり、より特化した代替です。ExpoFPは、ExpoMapの参加登録、バッジ発行、リード獲得のモジュールを置き換えるものではなく、それらの用途に使うツールと並行して動くように設計されています。

実用的なフロアマップを今日作成して公開しましょう

主催者は多くの場合、同じ日のうちに公開し、その後はショーの進行に合わせて自分でプランを更新しています。

免責事項

このページの情報は、公開されている製品資料に基づいており、変更される場合があります。この製品の関係者で、修正や更新を希望される場合は、 お問い合わせください。この比較はExpoFP自身によるものであり、公開情報とユーザー向けの製品調査に基づく当社の見解を反映しています。